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30年前の青焼き・釘打ち製本図面を電子化|日焼け・破れも補修しながらオリジナル以上に鮮明化【非鉄金属商社様】

新しい金属加工機械を導入するにあたり建物が重量に耐えられるかどうかの確認をする必要が出てきました。
社屋建設時に依頼した設計事務所は廃業しており図面がデータとして残っていない状態でした。
保管していた図面も30年以上経過し劣化も進んでおり図面現物のやり取りは危険と判断しスキャニングしデータとして保存することにしました。

業種:非鉄金属総合商社
対象文書:釘打ち製本図面(青焼き・30年以上経過)
導入サービス:図面電子化(PDF化)・1図面1PDFリネーム・劣化補修対応
課題背景:新規機械導入に伴う建物荷重確認

課題

  • 新しい金属加工機械の導入にあたり、建物が重量に耐えられるか構造図面での確認が必要になった
  • 社屋建設時の設計事務所は廃業しており、図面のデータが一切残っていなかった
  • 保管していた図面は30年以上経過して劣化が進み、現物のやり取りには紛失・破損の危険があった

ご要望

必要な図面をすぐに開けるようにしたい
日焼けなどで見えずらくなっているのを見やすくしたい釘打ち製本 表紙釘打ち製本 ばらし

ご提案

必要な図面にすぐにアクセスできる検索性の高さのリクエストについては図面1枚につき1PDFを作成し図面名称を参照し1件ずつリネームを行いました。これによりエクスプローラーの検索窓にキーワードを入れることにより関連する図面をすぐに呼び出すことが可能になりました。

30年以上前の青焼き図面ですので日焼けはもちろん地色も強く出ておりました。それに加え破れなども多数ありました。
青焼き図面はスキャンプロファイルを調整する事で日焼けや地色の青を綺麗に飛ばしてスキャニングすることが可能です。
破れについてはテープで補修を行いつつスキャニング作業を行いました。図面の破れ その1図面の破れ その2

関連コラム:契約書・契約図書は裁断せずにスキャンできる?非破壊スキャンの条件と注意点

Q&A

Q. 30年以上前の青焼き図面でも電子化できますか?

A. 対応可能です。青焼き図面はスキャンプロファイルを調整することで、日焼けや地色の青を綺麗に飛ばして電子化できます。オリジナルよりも見やすい図面データを作成します。

Q. 破れや劣化のある図面でもスキャンしてもらえますか?

A. 対応可能です。破れについてはテープで補修を行いながら、丁寧にスキャンします。状態が不安な場合は、事前にサンプルスキャンで仕上がりをご確認いただけます。

Q. 重量に耐えられるかどうかの構造確認に使える図面にできますか?

A. 可能です。製本図面も見開きの中央部分まで丁寧にスキャンし、図面情報が欠けない高精度なデータを作成します。

Q. 目的の図面をすぐに探せるようにできますか?

A. 可能です。図面1枚につき1PDFを作成し、図面名称でリネームします。フォルダの検索窓にキーワードを入れるだけで関連図面をすぐに呼び出せます。

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